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optical activity

旋光性
名詞

optical activityは、化学や物理学の専門用語であり、特定の物質が平面偏光を回転させる性質を指します。この現象は、分子構造が鏡像関係にある対掌体(エナンチオマー)を持つキラル物質においてのみ観察されます。一般的に、科学的な文脈で用いられる非常にフォーマルな用語です。

旋光性とキラル物質の関係

この性質を持つ物質は旋光性物質と呼ばれます。光が物質を通過する際、その偏光面が右に回転すれば右旋性、左に回転すれば左旋性と区別されます。例えば、天然の糖類や多くのアミノ酸がこの性質を持っており、医薬品の合成や分析において、どちらの鏡像異性体が含まれているかを特定するために不可欠な指標となります。

測定と分析における活用

optical activityを測定するための装置にはポラリメーター(旋光計)が使用されます。測定される回転角の大きさは、物質の濃度や温度、使用する光の波長によって変化するため、純度測定や物質の同定に利用されます。似た概念にcircular dichroism(円二色性)がありますが、こちらは偏光の回転ではなく、左右の円偏光の吸収度の差を利用する手法であり、optical activityとは異なる物理的メカニズムに基づいています。

意味

名詞旋光性

キラル物質が平面偏光の偏光面を回転させる能力のこと

The chemist measured the optical activity of the sugar solution using a polarimeter.

化学者はポラリメーターを用いて糖溶液の旋光性を測定した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error